いい火が作れるようになると、短時間でしっかり熱が入るようになりますよ!
最初は怖いかもしれませんが、大きな火が育てられるように。
テルミー 線の先端のみに火がついたら、ロウソウから離します。
ロウソクの中で火を育てなくても大丈夫。
コツは、冷温器の角度です。
手首を返したり、冷温器を回転させながら、まんべんなく火をつけます。
その時、先端の方を少し下げた角度にキープしながらやるのがコツです。
熱そうで怖いから、先端を上に向けてしまいそうになりますが、そこは頑張って!
炎がシルクのようにヒラヒラと10センチほど上がればオッケー👌