最初が肝心です。
この通りにとにかくやり続けると、とてもスムーズです。
なーんも考えなくてもできるようになります。
火をつけてから、掌の上で外管、内管をそれぞれのせます。
そのまま柱火がベストな位置まで差し込み、ググッと握ります。
はい!そのまま手を伏せて肌につける!
モタモタしてたら、どんどん熱くなるから、この一連の動きをいかにスムーズにするかが肝心です。
そのためには!
この写真のように、冷温器の外観も左手に持って火付けを始めるのが大事なのです。
最初にもらった会員の手引きを参照に。絵の通りにやることがとても大切です!