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春のかけ方と会員さんの声

春のかけ方


季節は春に入りました。

一気に体が緩みだし、心と体がその変化に追いつかないのがこの時期です。


血管も緩んで広くなり、それに見合うだけの血がたっぷりと必要です。

血流が追いつかないと、低血圧やめまいが起こったりします。


血は肝臓に蓄えられているので、肝臓もしっかりケアしてください。


また、身体は必死に調整を行なっているので、休息を求めて眠くなります。

ぐっすり眠るのが何よりも大事です。


全身テルミーで、質の高い睡眠をとり、

お腹や肝臓にしっかりと熱を入れて、内臓の働きをアシストし、たっぷりの血を作れる体に整えましょう。


食べ物から血がつくられ、体ができていきます。
何を食べたらいいのか?どう食べたらいいのか?

口から入れるものに関しては、テルミーと合わせて整えたらいいポイントでもあります。

そのヒントになる鉄とミネラルの学びを開始しました。

私自身、極度の貧血で胃腸が弱く、アトピー肌で喉などの粘膜が弱い。

色々と探して試し、一番納得した方法です。

鉄と肌、腸の関係と家庭の中にあるもので上手に鉄を取れる方法のお話会も今後開催していきたいと思ってます。

貧血、アトピー、アレルギー、花粉症などでお困りの、ご興味ある方はメールください。
テキスト(鉄ミネラル一般社団法人発行)と参加費合わせて3000円で1〜2時間ほどでお伝えしますので一緒に実践してみましょう!



会員さんの声

■潰瘍性大腸炎の10歳の娘さんへのケア

 朝晩のスコープでしっかりお腹に熱を入れました。一ヶ月ほど経ち、下痢、血便の状態は脱出し、病院の検査で大腸の腫れが全く引いてて、普通になっているとのことで概ね良くなりました。最初はどうしていいのか分からなくて、でもテルミーだけは朝晩しっかりやろうと決めてやりました。お腹をあっためるのって大事ですね。

■鼻詰まりと夜泣きの2歳の息子さんへのケア
 テルミーで背中や鼻周りを少し撫でると、スーッと寝入り、朝まで熟睡してくれました。
夜中の体調の変化にも自分で手を打てることが本当にありがたかったです。

■小さいお子さん3人の発熱と看病疲れ
 しんどそうな子どもたちをスコープでかけてあげたら、気持ちよさそうにして、すぐに寝てくれました。看病疲れの夫が初めてテルミーかけてと言ってきてくれて、その晩一度も起きずに朝まで熟睡しました。テルミーの力を少しは信じてくれたようです。

■発熱のケア
熱が上がってきたので、フラフラになりながら、スコープでテルミーしたら、朝には熱が下がっていつも通りでした。

みなさん、上手に使ってくれて嬉しいです!
とにかく、特にお子さんはもともと自然治癒力が高いので、ささっとテルミーかけたらぐっすり寝てくれます。
身体は寝てる時に修復し、回復に向かいますので、ぐっすり眠れるだけで十分回復できるのです。
テルミーはぐっすり寝かせる道具であるとも言えますね〜!



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こんなに素晴らしいケアであるテルミーも、ごきげんでいることには敵いません。
全ての不調は不機嫌から始まります。

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