1. アナタがいつでもきげんよくいられることをサポートしております。

アナタがいつでもきげんよくいられることをサポートしております。


  • いつもイライラして子供を怒鳴ってしまう。こんなに頑張ってるのに
  • 全てがうまく行かないように感じてしまう。
  • 私はダメなお母さんだんだろうか?
  • 病や痛み、嫌な感情に振り回され、まるで暗いトンネルの中にいるよう。
  • 不機嫌の負のスパイラルから抜け出したい!
  • とにかく毎日しんどくて、何から始めていいのかわからない。
  • いつも同じパターンの苦しい人間関係に陥ってしまう

不安を抱え、自分を責めてしまい
そこからどうやって脱却して
「きげん」のいい状態になればいいのかわからないのも当然です。

なぜって、私たちは一度も
”自分で自分の「きげん」をとる”ことを
教えてもらったことがないからです。

必ず脱出できますから

一緒に一歩踏み出してみましょう。


整えるには順番があります。

土台からやっていくことでもう迷いません。


アナタのごきげん研究所では、
いつでもどこでも誰といても、
自分で自分のきげんが取れるようになる方法をお伝えし、伴走しながらサポートしております。

 



代表  田中りん


私について

 1人目産前産後

元々体が強くなかったのですが、長女のアトピーのケアも合わさって、夜眠れず、起きてる時も、朦朧として、とにかくしんどくて仕方がなかった。

寝込んでばかりの自分を責めて、他のお母さんのように普通に笑顔で子育てできないことに落ち込み続ける日々。

健康に気を遣えば使うほど、
いいお母さんでいようとすればするほど、
自分が疲弊するばかりで、
イライラが募っていくことに疑問を持ち、

どうやったら、笑顔できげん良く子育てできるのか?そればかり考えてました。

テルミーとの出会い

長女のお産でお世話になった助産院で
出会ったのがイトオテルミーでした。

娘のアトピーを治したい一心で、すぐにホームケア講習を受講し、家庭で使い倒しました。
発熱、怪我、腹痛や腰痛、もちろん娘のアトピーのケアにと、身体の不調を自分ですぐにケアできることがこれほど心強いものかと驚き、育児がだいぶ楽になりました。

自分の内側を満たすこと

身体や日々の暮らしがだいぶ楽になってくると、とにかくイライラするという自分の内側の問題が浮き彫りになり、覚悟して取り組むことにしました。

数々のセラピストやコーチの方にお世話になりながら、内なる自分との対話の仕方を学びました。

自分の内側の声にしっかり対応してあげれるようになった時から
、二度と不機嫌な状態に戻ってません。

この時の経験と学びを体系立て、
誰でも確実に内なる自分と対話できる
”ココロとカラダのワーク”を後に完成させました。


鉄ミネラル®︎との出会い

ごきげんな日々を過ごしておりましたが、貧血だけはどうしても解決できずにいました。

鉄剤、食事療法や断食、腸活など、あらゆることを試してもびくともせずでしたが、この方法でいとも簡単に解決してしまいました。

学んだ今だから気が付きましたが、産後のしんどさや長女のアトピーは、鉄不足が原因だったと思われます。

あ〜!20年前に知りたかった!と言うのが正直な思いですが、当時この技術はまだ開発されなかったので、残念!

私は遠回りしたけれど、皆さんには、すぐにごきげんになってもらいたいので、まずは鉄ミネラル®︎の技術を学ぶことからオススメしたいです。

詳しくはプロフィールへ


お客様の声

  • イトオテルミーをお家で使ってみての感想 
    30代 1児の母  京田辺市
    息子のアトピーのケアのために始めましたが、とにかくよく寝てくれるようになって、凄く楽になったし、旦那さんも喜んでかけてくれてます。

  • イトオテルミーをお家で使ってみての感想
    40代 2児の母  交野市
    夜にかけての子供の発熱、咳、鼻水。いつもなら、病院に行こうかどうしようかとハラハラしてましたが、テルミーをかけるとすぐに寝てくれるので、びっくりしました。朝になるとましになっていたので、病院に行かなくても大丈夫でした。ケアできるものを持っていることと、病院以外に相談できるところがあることがとても安心しました。

  • 鉄ミネラル®︎お話し会感想
    30代 1児の母  高槻市
    成長期の息子が、朝苦手で、朝ごはんも食べられない状態だったのが、私よりも早く起きて自分でお弁当作るようになました。違う人みたいにイキイキしてます(笑)。鉄ミネラルのお話聞けてよかったです。

  • 鉄ミネラル®︎お話し会感想
    40代 3児の母  交野市
    大量の経血、止まらない口内炎、生理中は立っていられないほどのしんどさでしたが、解決しました!ありがとうございました。

  • ココロとカラダの声を聞くワーク
    40代女性  大阪市
    口から出てきた答えは本当に具体的でシンプルな声でした。何かわからないものをずっと追いかけて何か分からないものからにげていました。以前のような訳のわからない焦りはなくなりました。

おすすめプログラムのステップ

当サロンでのオススメのプログラムステップ
    この順番に数ヶ月かけて進めていただくと一番スムーズにごきげんに整います。
    もちろん、気になるプログラムから始めても大丈夫です。


  1. 土台を整える
    ごきげんの基本は、食事、睡眠、歩くこと。
    この質を上げるだけで爆発的に整います。
    全ての人に共通する一番土台となるプログラムです。

  2. プロのケアを受ける
    土台が整ったところで、プロのケアで、速やかに回復を進める

    とにかく助けてほしい方、

    ずっと抱えている悩みや不調のある方へのプログラムです。

    人間は不調を取り除くだけでごきげんに戻ることができます。

  3. セルフケアをマスターする
    最終的には自分でいつでもごきげんに整えられるように技術を習得する

    自分で不具合を対処できるようになると、
    いつでもどこでも誰といても
    ごきげんでいることができるようになります。
    そのためのセルフケアの技術を身につけます。


どこから始めていいのか分からない方は、
お一人お一人に合ったプログラムを組ませていただきますので、
一度テルミーの施術に来ていただきましたら、
お身体見させていただきながら、アドバイスさせていただきます。


当研究所が考える”ごきげん”とは

まずは、人は、基本的に生きてるだけでごきげんなのです。

 

驚いた方も多いのではないでしょうか?

何か特別なことがなくても、実は人は一人で静かにいるだけでごきげんなんです。


頑張り屋さんで我慢強い人ほど、楽しいこと、価値のあることをしたらごきげんになれると信じているようです。

 

ここが大きな落とし穴!

 

まずは、一人で何もしない状態でごきげんでいられるようになりましょう。


それが本来のアナタなのです。

 

 暮らしの中でいろんなことに出会い、反応します。



それを表現し、対応すれば、また元のごきげんな自分に戻るだけなのです。

 ※参考記事赤はこちら”アナタが赤ちゃんだったなら今すぐごきげんになれるのです”

 

お腹がすいたら食べる。

楽しいものを見たら笑う。

眠かったら寝る。

嫌だったら離れる。


人は湧き出る不具合や感情に対して適切に行動(表現)できたら本来ごきげんなのです。

 

カラダもココロも自分でごきげんにできるようになると、自動的に、どこで誰と何をしてもリラックスして、ごきげんでいることができるようになります。

 

心で言えば。喜怒哀楽を表現できてるかどうか。

嬉しかったり、楽しかったりしても罪悪感や周りが気になったりして表現できない。

悲しいのに怒りでしか表現できない。

などなど特に、負の感情は表現したことがない人が多いのではないでしょうか?

 

自分さえ我慢したら周りがうまくいく


そうやって溜め込んだ感情は決して心からなくなることはありません。


漠然とした不機嫌の元である不安、イライラ、クヨクヨ、はその感情が未消化だったことの表れです。


毎回、その都度、感情を表現できる状態。これが心のごきげんが取れている状態です。

 

 

ココロごきげんワークでは、負の感情の正しい表現の仕方を学びます。

※参考記事はこちら”ご機嫌名人への道心の不具合”

 


体で言えばどうでしょう?

休みたいなあ、しんどいなあ、と感じた時に
ちゃんと休息を取ってますか?

苦しいと感じたら、深呼吸や換気ができてますか?

気持ちが悪いと感じたら掃除洗濯ができてますか?

 

五感の不快をすぐに対応してあげられる状態、これが体のごきげんが取れている状態です。

頑張りすぎてしまっていると、五感が鈍って不快を感じることが難しいです。

 

カラダごきげんワークでは、まずは身体をゆるめて、五感を開き、本当に感じていることをキャッチしに行きます。

※参考記事はこちら”ご機嫌名人への道体の不具合”

 

健康(病がない)でもごきげんでないこともあります。病があっても、ごきげんな場合があります。面白いですよね。状態の良し悪しではなくて、今の自分で満たされているかどうか?
それを自分で保てるかどうか?

 これが本当の意味での”健康=ごきげん”なんだと思います。


1人目産前産後
元々体が強くなかったのですが、長女のアトピーのケアも合わさって、夜眠れず、起きてる時も、朦朧として、とにかくしんどくて仕方がなかった。
寝込んでばかりの自分を責めて、他のお母さんのように普通に笑顔で子育てできないことに落ち込み続ける日々。
健康に気を遣えば使うほど、
いいお母さんでいようとすればするほど、
自分が疲弊するばかりで、
 イライラが募っていくことに疑問を持ち、
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