人はどうやったらいつも
ごきげんでいられるのか?
人はどうしていつも
ごきげんでいられないのか?
これが、私の研究所の原点です。
とにかく自分の不機嫌を
どうにかしたかった!
いろいろな方法を学んでは徹底的に試し
その本質や仕組み、宇宙の叡智を突き詰めて見えてきたもの。
それは、今の自分に必要なお世話を、
自分が今すぐしてあげられたら、
人はいつでもごきげんでいられるということでした。
内なる自分に必要なことは、
体や心を通して必ずメッセージを送ってくれてます。
そのメッセージを受け取り、解読し、
行動してあげるだけで、私の不機嫌はピタリと治りました。
あなたのごきげんは
アナタにしかわかりません。
それを叶えてあげるのも、アナタなのです。
当研究所では、自分で自分のごきげんを取れるようになること。
つまり
◎自身の不調や不具合を感じとれるようになること、
◎その不具合への対応やケアをすぐに自分でしてあげること、
というゴールを目指し、
いつも機嫌のよい自分になれるために全力でサポートさせていただきます。
病や痛み、嫌な出来事っていたちごっこのようだな。スペシャルなケアでその場ではいなくなったように見えても、すぐにまたひょっこりと顔を出す。
その度に私はイライラ、クヨクヨと不機嫌になる。この負のスパイラルから抜け出したい。
人はどうやったらいつもごきげんでいられるのか?
人はどうしていつもごきげんでいられないのか?これが、私の研究所の原点です。
いろいろな方法を学んでは徹底的に試し、その本質や仕組み、宇宙の叡智を突き詰めて見えてきたもの。
それは、今の自分に必要なお世話を、自分が今すぐしてあげられたら、人はいつでもごきげんでいられるということでした。
そして、ほとんどの人が 自分に必要なことがわからないのではなく、感じようとしていないだけ。
さらに、感じていたとしても、 いろんな理由から、できなかっただけ。
ということが見えてきました。
ならば、感じられるようにするにはどうしたらいいのか?
感じた後どのように行動したらいいのか分かればいいのでは?
これが分かればごきげんになれる、と確信し、様々な方法で試し、最もシンプルで効果的でなおかつ 一生使える再現性のある方法を確立しました。
あなたのごきげんはアナタにしかわかりません。それを叶えてあげるのも、アナタなのです。 まさにオーダーメイドなのです。
この、私なりにたどり着いた研究結果をもとに、当研究所では、自分で自分のごきげんを取れるようになること。つまり
◎自身の不調や不具合を感じとれるようになること、
◎その不具合への対応やケアをすぐに自分でしてあげること、というゴールを目指し、
心と体と両方から、私が長年の研究を通して入手した技術や情報、測定結果のデータによる可視化した情報、私の信頼するネットワークなども必要に応じて活用しながら、いつも機嫌のよい自分になれるために全力でサポートさせていただきます。
まずは感じて聴いてみたい方は”みんなでごきげん相談会”を。
感じ、行動する事を身につけ、本格的に生き方を変えたい方は”ごきげんワーク”を。
在り方よりも。日常の心身のトラブルを自分でケアしたい方は”イトオテルミー療術”を。
当研究所が考える”ごきげん”とは
まずは、人は、基本的に生きてるだけでごきげんなのです。
驚いた方も多いのではないでしょうか?
何か特別なことがなくても、実は人は一人で静かにいるだけでごきげんなんです。頑張り屋さんで我慢強い人ほど、楽しいこと、価値のあることをしたらごきげんになれると信じているようです。
ここが大きな落とし穴!
まずは、一人で何もしない状態でごきげんでいられるようになりましょう。それが本来のアナタなのです。
暮らしの中でいろんなことに出会い、反応します。 それを表現し、対応すれば、また元のごきげんな自分に戻るだけなのです。
※参考記事赤はこちら”アナタが赤ちゃんだったなら今すぐごきげんになれるのです”
お腹がすいたら食べる。楽しいものを見たら笑う。眠かったら寝る。嫌だったら離れる。人は湧き出る不具合や感情に対して適切に行動(表現)できたら本来ごきげんなのです。
カラダもココロも自分でごきげんにできるようになると、自動的に、どこで誰と何をしてもリラックスして、ごきげんでいることができるようになります。
心で言えば。喜怒哀楽を表現できてるかどうか。
嬉しかったり、楽しかったりしても罪悪感や周りが気になったりして表現できない。悲しいのに怒りでしか表現できない。などなど特に、負の感情は表現したことがない人が多いのではないでしょうか?
自分さえ我慢したら周りがうまくいく。そうやって溜め込んだ感情は決して心からなくなることはありません。漠然とした不機嫌の元である不安、イライラ、クヨクヨ、はその感情が未消化だったことの表れです。毎回、その都度、感情を表現できる状態。これが心のごきげんが取れている状態です。
ココロごきげんワークでは、負の感情の正しい表現の仕方を学びます。
※参考記事はこちら”ご機嫌名人への道心の不具合”
体で言えばどうでしょう?
休みたいなあ、しんどいなあ、と感じた時に ちゃんと休息を取ってますか?苦しいと感じたら、深呼吸や換気ができてますか?気持ちが悪いと感じたら掃除洗濯ができてますか?
五感の不快をすぐに対応してあげられる状態、これが体のごきげんが取れている状態です。頑張りすぎてしまっていると、五感が鈍って不快を感じることが難しいです。
カラダごきげんワークでは、まずは身体をゆるめて、五感を開き、本当に感じていることをキャッチしに行きます。
※参考記事はこちら”ご機嫌名人への道体の不具合”
健康(病がない)でもごきげんでないこともあります。病があっても、ごきげんな場合があります。面白いですよね。状態の良し悪しではなくて、今の自分で満たされているかどうか? それを自分で保てるかどうか?
これが本当の意味での”健康=ごきげん”なんだと思います。